男子バドミントン部 活動概要

〇部員数

20名(3年6名、2年8名, 1年6名)

〇活動日

平日 月・火・木・金 16:00~20:00(自主練を含む)

休日 土・日 9:00~12:00(13:00~16:00)

〇活動内容

男子バドミントン部は、『素直な心・謙虚な姿勢・感謝の気持ち』を大切にしながら、全国大会出場を目指して活動しています。

主体的な活動を目的とし、バドミントンの技術向上だけでなく人として成長していけるよう、お互いに切磋琢磨しています。

また、文武両道を目指しており、部活動だけでなく普段の学校生活においても校則などを遵守し、学業にも励むことも厳しく指導しています。これらを守り、部活動において活躍できる部員を募集しています。

 

〇主な実績(近年の準優勝以上および上位大会出場)

            R1  県高校総体 学校対抗戦 第3位 → 関東大会出場

      インターハイ県予選 個人ダブルス 準優勝 → インターハイ出場

                全日本ジュニア県予選 個人シングルス 優勝 → 全日本ジュニア出場

                全日本ジュニア県予選 個人ダブルス 優勝 → 全日本ジュニア出場

                 新人大会 個人シングルス 優勝 → 関東選抜出場

                 新人大会 個人ダブルス 優勝 → 関東選抜出場

    R3   県高校総体 学校対抗戦 優勝 → 関東大会出場

                 インターハイ予選 学校対抗戦 準優勝

         新人大会 学校対抗戦 優勝 → 全国選抜大会出場

      新人大会 個人シングルス 準優勝 →  関東選抜出場

       全国選抜大会2回戦進出

   R4     県高校総体 学校対抗戦 優勝 → 関東大会出場

      インターハイ予選 個人シングルス 準優勝 →   インターハイ出場

      インターハイ予選 個人ダブルス 優勝 →  インターハイ出場

      インターハイ予選 学校対抗戦 優勝 →   インターハイ出場

      JOC県予選 優勝 →   全国大会出場   

      新人大会 個人シングルス 優勝 →  関東選抜出場

      新人大会 個人ダブルス 優勝 →   関東選抜出場

      新人大会 学校対抗戦 優勝 →   関東選抜出場    

ブログ

男子バドミントン部

9月13日(土)のオープンスクールにあわせて、部活動体験が行われました。

バドミントン部には16名の中学生(男子10名・女子6名)が参加し、本校の生徒と一緒に汗を流しました。

 

2時間程度の合同練習ではありましたが、本校の練習の雰囲気や、バドミントンの楽しさを体感していただけたようです。

 

#桐商 #桐生商業 #桐商生 #群馬県 #桐生市 #

6月21日・22日にバドミントンの国スポ県予選が行われました。

ベスト16以上の成績を記載します。

 

【男子ダブルス】

鈴木裕翔・田村翼 準優勝

杉戸辰・髙石青來 ベスト8

 

【女子ダブルス】

森百合花・石黒郁美 ベスト16

権田悠奈・古郡萌祢 ベスト16

 

【男子シングルス】

杉戸辰 ベスト16

 

【女子シングルス】

池内花里菜 ベスト8

髙野菜々美 ベスト16

 

準優勝となった鈴木・田村ペアは、決勝戦でも先に1ゲームを先取する健闘を見せましたが、フルセットの末、惜しくも敗れました。

 

当日はバドミントン部以外の生徒や、多くの関係者の皆様にもご声援をいただき、誠にありがとうございました。

 

 

#桐生商業 #桐商 #桐商生 #群馬 #桐生 #バドミントン部 #国スポ予選

6月6日(金)~8日(日)にかけて、ALSOKぐんまアリーナにて開催される「関東高等学校バドミントン大会」に、本校バドミントン部が出場しています。

 

5月に実施された県の学校対抗戦において、男女ともに出場条件である規定順位に入ることができ、この関東大会への出場権を獲得しました。

 

本日、開会式が行われ、いよいよ明日から競技が始まります。

初戦の対戦校は、男子が叡明高校(埼玉県)、女子が宇都宮短期大学附属(栃木県)です。

 

いずれも強豪校との対戦となりますが、上位入賞を目指して全力で挑んでまいります。

 

皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

#桐生商業 #桐商 #桐商生 #群馬 #桐生 #バドミントン部 #インハイ予選 #群馬アリーナ

5月31日(土)・6月1日(日)にALSOKぐんまアリーナにて、インターハイ予選(個人戦ダブルス)が開催されました。

本校バドミントン部からは、男女ともに複数のペアがベスト16入りを果たしました。

 

男子

・ベスト8:鈴木 裕翔・田村 翼

・ベスト16:杉戸 辰・髙石 青來

 

女子

・ベスト4:権田 悠奈・古郡 萌祢

・ベスト8:髙野 菜々美・池内 花里菜

・ベスト16:森 百合花・石黒 郁美

(権田選手・古郡選手については、公立高校の選手として唯一のベスト4入りとなりました)

 

インターハイへの出場条件は上位2ペアのみと狭き門でしたが、接戦を制するなど、見応えのある好ゲームが多数ありました。

来週以降は、団体戦の関東大会・インハイ予選、個人戦の国スポ予選と、大きな公式戦が続きます。1つでも多くの勝利を目指して頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

  

#桐生商業 #桐商 #桐商生 #群馬 #桐生 #バドミントン部 #インハイ予選 #群馬アリーナ

 5月11日(土)から12日(日)に太田市新田総合体育館エアリスアリーナにて高校総体男子個人戦(シングルス)が行われました。長いラリーと蒸し暑いコンディションに体力面で苦しむ選手も多いなか、エラーを恐れずに攻め続けた結果、優勝の成績を収めることができました。7月30日(火)から8月4日(日)に佐賀県佐賀市で行われる全国大会に出場します。保護者と生徒のみなさん、熱い応援ありがとうございました。

 5月10日(金)に太田市新田総合体育館エアリスアリーナにて高校総体男子団体戦が行われました。新人戦からの連覇を目標に挑みました。苦しみながらも善戦した結果、惜しくも勝利することはできませんでしたが、第3位の成績を収めることができました。6月7日(金)から9日(日)に神奈川県藤沢市で行われる関東大会に出場します。保護者と生徒のみなさん、熱い応援ありがとうございました。

 新入部員4名が加入し、桐商男子バドミントン部の令和5年度がスタートしてはや1か月、選手たちは各々の目標に向かって真剣に練習に取り組んできました。長く熱い戦いが6月中旬まで続きますが、悔いのないよう全力で試合に臨んで欲しいと思います。

 

 5月5日(金)に太田新田エアリスアリーナにて、令和5年度インターハイ予選(個人ダブルス)が開催されました。3年生にとって高校最後の大会が始まり、中にはこのダブルスの大会が最後の公式戦となる選手もおり、どのペアも気迫あふれるプレーを見せ、男子8ペア中5ペアがベスト32に入り、翌日の試合へと駒を進めました。

 

 

 

 

 5月6日(土)は桐生大学グリーンアリーナにて試合が行われ、前年度チャンピオンの須藤・小倉ペアはインターハイ出場及び連覇に向けて準々決勝まで危なげない試合展開をみせてくれました。決勝進出を目前とした準決勝では、昨年のJOC予選で敗北を喫したペアとの対戦となり、須藤・小倉は1ゲーム目を21-19で取るも、続く2ゲーム目を20-22で落とし、3ゲーム目は中盤からのミスによりペースを乱し、18-21で惜しくも敗れ第3位となりました。

 

 この敗戦による悔しさをバネに、5月12日に行われる高校総体、5月13,14日に行われるインターハイ予選(個人シングルス)では、優勝を目指して最後まで粘り強い試合展開を見せてくれることを期待しています。

 

 

 

 

【大会結果】

  須藤・小倉 第3位

  小山・須藤 ベスト8

  髙松・石川 ベスト16

  石川・但木 ベスト16

  針谷・山口 ベスト32

  岡本・田村 3回戦敗退

  西出・石川 2回戦敗退

  杉戸・鈴木 2回戦敗退

2月18日(土)、19日(日)に、敬愛学園高等学校さん主催の強化試合に参加しました。

千葉県1位の敬愛学園をはじめ、開志国際(新潟県)、叡明(埼玉県)、関東第一(東京都)、富士見(静岡県)、つくば国際(茨城県)、常総学院(茨城県)、東京情報大学(2部リーグ)と、錚々たるチームと試合を行うことができました。

2日間で10試合以上こなすハードな内容に、選手たちは疲労困憊でしたが、ハイレベルな試合内容で充実した練習試合となりました。

 

〇県総体(5月)

              学校対抗戦 優勝 → 関東大会出場

〇インターハイ予選(5、6月)

              個人シングルス 準優勝 → インターハイ出場

              個人ダブルス  優勝  → インターハイ出場

              学校対抗戦   優勝  → インターハイ出場

〇関東大会(6月) 【埼玉県熊谷市】

              学校対抗戦 2回戦進出

〇国体予選(6月)

              個人シングルス 優勝

〇インターハイ(7月) 【徳島県吉野川市・徳島市・鳴門市】

              個人シングルス 1回戦敗退

              個人ダブルス  2回戦進出

              学校対抗戦   1回戦敗退

〇JOC予選(8月)

              個人シングルス 優勝 → 全国大会出場

〇JOC全日本ジュニアオリンピックカップ(9月) 【福岡県北九州市】

              個人シングルス 1回戦敗退

〇新人大会(11月)

              個人シングルス 優勝 → 関東選抜出場権獲得

              個人ダブルス  優勝 → 関東選抜出場権獲得

              学校対抗戦   優勝 → 関東選抜出場権獲得

〇関東選抜大会(12月) 【山梨県甲府市】

              全種目 棄権

 

今年度もたくさんの応援ありがとうございました。

インターハイには全種目での出場となり、3月の全国選抜大会に続き全国の大舞台に立つことができました。

しかし、新人大会で個人・団体で3冠達成となりましたが、体調不良により関東選抜大会は棄権となりました。新チームになり、2年連続の全国選抜大会出場を目指して活動をしていましたが、その目標を達成することはできませんでした。この悔しさをバネに来年度のインターハイ(北海道札幌市開催)出場を目指して、チーム一丸となって頑張っていきます。

 

大会4日目は個人戦シングルスの準々決勝までが行われました。桐商からは、群馬県予選で準優勝した髙松佑真が出場し、鳴門市のアミノバリューホールにて、福岡県の自由ケ丘高校の選手と対戦しました。

学校対抗戦でベスト8入りするチームの第1シングルスを任される選手を相手に、第1ゲームは5-21と圧倒的に差をつけられてしまいましたが、第2ゲームは相手が風の影響を受ける不利なエンドであり、髙松も辛抱強く粘りのあるプレーを見せ、21-18でファイナルへと持ち込みました。
そのファイナルゲームは9-21と、終始相手ペースとなり、1-2で1回戦敗退となりました。

これにて桐商の大会日程は全て終了となりました。
学校対抗戦、個人戦の全種目での出場となった徳島インターハイでしたが、全国で勝ち進んで行くのはとても厳しいことだと改めて痛感させられました。
それと同時に多くの課題が見つかり、選手たちのモチベーションが上がる良い機会となりました。

これで国体に出場する選手を除き、3年生は引退します。桐商バド部は1、2年生も活躍しているチームなので、ここからは来年の札幌インターハイに向けてまた1からスタートして行きたいと思います。
応援してくださった皆様、様々な形で支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
来年は多くの期待に応えられるよう、より一層努力してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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