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男子バドミントン部

男子バドミントン部全国高校総体⑨

7月25日(月)の桐商バドミントン部は、午前中は個人戦に出場する選手を中心に、同じく個人戦に出場する群馬県の伊勢崎清明高校と栃木県の宇都宮南高校の選手と徳島県立川島高校にて練習試合を行いました。

午後は、学校対抗戦の決勝戦の観戦に当選したので、観戦組と練習組に別れて行動しました。
試合を観戦した生徒たちは、目の前で繰り広げられる全国トップレベルのプレーに唖然とするとともに、改めてバドミントンという競技の面白さと奥深さに気付かされたようでした。
明日、明後日に試合を控えた選手たちは、徳島市立スポーツセンターにて、同じく個人戦に出場する群馬県の高崎商科大学附属高校の選手と合同練習を行い、しっかりと調整することができました。

 

男子バドミントン部全国高校総体⑧(徳島県)

7月24日(日)の午後には、明後日からの個人戦に出場する選手を中心に、徳島県立川島高校で練習を行いました。
運良く他に使用しているチームがいなかったため、じっくりと今日の試合を振り返りながら各々の課題を意識して練習に取り組みました。
選手たちは敗戦を引きずることなく、前向きな気持ちで臨むことができていました。

また、大会会場に残った選手たちは、全国の強豪校の試合を観戦し刺激を受けました。
群馬に戻ったら見て感じたことを残留メンバーに伝え、一人一人がリーダーとして桐商バドミントン部を引っ張っていって欲しいと思います。

 

男子バドミントン高校総体⑦(徳島)

7月24日(日)に第73回全国高等学校バドミントン選手権大会の競技がいよいよスタートし、桐商バドミントン部は鳴門市のアミノバリューホールで、広島県代表の広島城北高校との学校対抗戦に挑みました。

風の影響を受ける不利なエンドから始まる状況に最後まで順応出来ず、我々の得意とする粘り強いプレーを見せられないまま、0-3で初戦敗退となりました。
負けてしまいましたが、練習の成果を発揮出来た場面もありましたので、この悔しさをバネにして練習に取り組み、来年のインターハイではさらに成長した姿をお見せすることができるよう頑張っていきたいと思います。

応援してくださった皆様、ありがとうございました。
明後日からの個人戦にも桐商の選手が出場いたしますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

男子バドミントン部全国高校総体⑤(徳島県)

男子バドミントン部のインハイメンバーは、開会式終了後に徳島市B&G海洋センター体育館にて、最後の調整を行いました。
悔いの残らないよう、一球一球丁寧に練習をし、あとは明日の初戦を迎えるのみとなりました。

明日からの試合はインハイTVにてライブ配信さるれので、ぜひご視聴いただき、桐商バドミントン部を応援していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
インハイTV :https://sportsbull.jp/category/inhightv/

 

※写真を撮影する時のみマスクを外し、撮影後はまたマスクを着用しました。