野球部
若駒杯(1年生大会)予選トーナメント初戦 対常磐高校 ○6-2
10月19日(水)桐生球場にて若駒杯予選トーナメントがありました。
2回表、1アウト満塁になるも三振とフライアウトでピンチを脱出。
3回裏、竹中のヒットで流れを作り一挙に4点。4・5回にも追加点を重ね見事勝利しました。次の試合に勝利すれば決勝トーナメント進出です!
頑張ります!!
吹奏楽部定期演奏会
10月10日(月)桐生市民文化会館シルクホールにて吹奏楽部定期演奏会が行われ、素敵な演奏を聴かせていただきました。夏の大会では、猛暑のスタンドで応援してくれた吹奏楽部にはとても感謝しています。この定期演奏会を最後に3年生は引退されます。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
準決勝 対明和県央高校 ●3-4
関東大会出場を決める戦いでしたが、惜しくも延長10回サヨナラで敗戦となりました。悔しさから涙する選手もいましたが、「戦うごとにチームの成長を感じることができた。やればできることがわかったはず。」監督の言葉を胸に、更なる成長を目指していきたいと思います。応援してくださった皆様に心から感謝しています。ありがとうございました。
準々決勝戦 対市立太田高校 〇3-2
準々決勝戦 対市立太田高校 〇3-2
1点を先制されるも3番廣田のタイムリーで同点、8回には2アウト2・3塁から都丸のタイムリーヒットで同点、野手が打球処理にもたつく間に2塁ランナー竹中も生還し逆転。守っては、立ちあがりから制球に苦しむ周東が粘りのピッチングで市立太田打線を抑え、ベスト4に進出しました。
次の試合は関東大会出場をかけた試合です。全力で頑張ります!
3回戦 対前橋工業 〇8-1(7回コールド)
3回戦 対前橋工業 〇8-1(7回コールド)
初回に1点取られるも、6回2アウトから新藤が逆転タイムリーを放ち、その後、芹澤の2ベースヒットで6点を獲得。周東の力投もあり、7回コールドで勝利することができました。
秋季大会2回戦
2回戦 対東京農業大二高校 ○8-2
3回に1点を先制されるも、4番高田の3ベースヒットで2点を入れ逆転。5回には5点を追加し、勝利することができました。
秋季大会1回戦
1回戦 対伊勢崎高校 〇14-1(5回コールド)
初回にノーアウト満塁になるも1点に抑え、ピンチを脱出。その裏同点に追いつき、2回に7点、3回に3点と勢いに乗り、勝利することができました。
秋季大会組み合わせ
8月29日に第75回秋季関東地区高等学校野球大会群馬県予選の組み合わせ抽選会が行われました。
初戦は、9月4日(日)グレースイン前橋市民球場で、伊勢崎高校と対戦します。
砂浜強化合宿
8月20・21日の2日間、新潟県柏崎市に砂浜強化合宿に行きました。早朝ランニングや砂浜ダッシュは、思うように足が進まず予想以上のキツさでした。最終メニューの水中ビーチフラッグは最高に盛り上がりました。
宿舎がビーチ沿いにありロケーションは抜群!トレーニング終了後の自由時間には海水浴をしたり、魚釣りでヒラメが釣れるなど大喜びでした。夜はパットゴルフ大会なども行い、心身ともに充実した2日間を過ごしました。
第104回 全国高等学校野球選手権群馬大会
1回戦 対安中総合学園高等学校 〇10-6
初回、鏑木が満塁ホームランを放ち一気に5点先取。2回に1点、3回にも4点を追加し勝利することができました。
2回戦 対太田高校 〇5-3
相手はシード校でもあり、選手たちはいつも以上に気合が入っていました。9回、1打同点の満塁ピンチを向かえますが、ピッチャー周東が気迫の二者連続三振。勝利することができました。
3回戦 対藤岡中央高校 〇5-2
初回に先制をしますが、エラー等も絡み4回には逆転されてしまいました。その後、吉澤が勝ち越し3ランホームランで、6年ぶりのベスト8を決めました。
準々決勝 対利根商業高校 ●2-9(7回コールド)
ベスト4をかけた試合。初回に2点を先制され苦しい展開。4回に1点を返し反撃するも、相手の勢いを止めることができず敗戦となりました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。あたたかいご声援のおかげでここまで頑張ることができました。野球部一同感謝いたします。
3年生は引退となり新チームがスタートしました。秋季大会優勝を目標に、日々練習に取り組んでいきます。
全国高校野球選手権群馬県大会組合わせ
6月16日に第104回全国高校野球選手権群馬県大会組合わせ抽選会が行われました。
桐商は7月10日(日)高崎市城南球場で、安中総合学園高校と対戦になります。
5月16日 ZETT体力測定会
5月16日にZETT体力測定会を行いました。
年に2回行っている体力測定会では、ZETTの方をお招きし、各部位の最大筋力やスイングスピード、30m走など様々な種目を測定し、現在の自分を知るとともにトレーニングの成果を確認しています。
部員一人ひとりが前回の記録を超えるために、一生懸命頑張っている姿が印象的でした。その後の講習会では、今後強化すべきポイントをアドバイスいただきました。今後の練習に取り入れたいと思います。
4月30日大学野球&プロ野球観戦 in神宮球場
4月30日神宮球場にて、東京六大学野球とプロ野球を観戦してきました。
東京六大学野球では早稲田大学vs東京大学の試合を観戦しました。両大学のプレーは一つひとつの動きにキレがあり迫力がありました。最終回に東京大学に同点ホームランが飛び出すなど、好ゲームに学ぶことも多かったです。
ナイターでは、ヤクルトvsDeNAの試合を観戦しました。試合前には間近で選手たちの練習を見学することもでき、部員たちも真剣に見入っていました。
今日感じ得たことを胸に、今後の練習に生かして頑張りたいと思います。
秋季関東地区高校野球群馬大会組合せ
8月30日に秋季関東地区高校野球群馬大会組合せ抽選会が行われました。桐商はシード校として9月18日(土)が初戦となります。
東毛リーグ決勝
8月23日(月) 対 桐生第一 ●7-12
緊急事態宣言の為、土日の2日間は練習できずに試合となりました。試合前のシートノックから捕球ミスや送球ミスが目立ち、たった2日間でも選手の感覚にはズレが生じている様子でした。コロナ過にある今、こうした状況は当然考えて行かなくてはいけません。言い訳するのではなく、どのように対応していくか?生徒一人ひとりの自覚と行動管理が求められます。
さて、試合はというと、練習試合も無くなり登板機会の無かった斎藤-羽山-北爪(琉)の継投。約20日ぶりの実戦に少し戸惑いがあったのか要所での失投が目立ち、守備のミスも重なり12点を奪われる形となりました。さすがに強豪私学、守備のミスから生まれたチャンスでの失投は逃しません。桐商は、鏑木の満塁ホームランを含む15安打するも7得点に終わり、チャンスでの攻撃が明暗を分けた試合でした。
目標であった優勝はできませんでしたが、このあと行われる秋季関東地区高校野球群馬大会に向け「桐商ダイナマイト!」全力で頑張っていきたいと思います!
東毛リーグ準決勝
8月20日(金) 対 桐生高校 不戦勝
本日行われる予定であった準決勝戦が不戦勝となりました。
対 太田高校
8/17(火) 対 太田高校 〇7-3
12日に雨天ノーゲームとなった再試合。この日も雨のなかでの試合でした。試合は、前半に打線が爆発!中盤からはチャンスを生かせず反省点も多い試合でした...。この試合で決勝リーグ進出が決定。次は20日(金)に行われる準決勝!勝てば秋季大会のシード権を得ることができます。がんばります!
対 館林高校
8/12(木) 対 館林高校 ○7-1
反省すべきプレーが多い試合でした。実戦でしか得ることのできない課題も見つかり、今後の練習で修正していきたいと思います。
対 市立太田高校
8/10(火) 対 市立太田高校 ○7-0 (7回コールド)
この日は打線が爆発!投手陣の頑張りもあり、コールド勝ちすることができました。
対 桐生清桜高校
8/5(木) 対 桐生清桜高校 ○10-3(7回コールド)
コロナ禍で部活動が制限され、練習試合もできない状況の中、新チームになって初めての大会でした。無観客試合でさみしいですが、ブロック代表目指して頑張ります!