男子ソフトテニス部
全国高校総体県予選報告
6月10日(土)にALSOKぐんま総合スポーツセンターで全国高校総体県予選(団体戦)が行われました。
優勝した高崎商業高校に終盤までリードしながら逆転負けでインターハイ出場を逃してしまい本当に悔しいベスト8でした。
チームの課題であるリードした場面での積極的なプレーとファイナルゲームの戦い方を詰め切れなかった結果だと思います。
「普段の練習以上の力は出せない」という勝負の厳しさを改めて痛感した大会でした。
準々決勝 桐商 0ー② 高商
小川颯太(3年)・鈴木菱平(3年) 3ー④ 大塚・高田(高商)
大久保成良(3年)・新井満帆(3年) 3ー④ 田中・齋藤( 〃 )