野球部
全国高校野球選手権群馬県大会組合わせ
6月16日に第104回全国高校野球選手権群馬県大会組合わせ抽選会が行われました。
桐商は7月10日(日)高崎市城南球場で、安中総合学園高校と対戦になります。
5月16日 ZETT体力測定会
5月16日にZETT体力測定会を行いました。
年に2回行っている体力測定会では、ZETTの方をお招きし、各部位の最大筋力やスイングスピード、30m走など様々な種目を測定し、現在の自分を知るとともにトレーニングの成果を確認しています。
部員一人ひとりが前回の記録を超えるために、一生懸命頑張っている姿が印象的でした。その後の講習会では、今後強化すべきポイントをアドバイスいただきました。今後の練習に取り入れたいと思います。
4月30日大学野球&プロ野球観戦 in神宮球場
4月30日神宮球場にて、東京六大学野球とプロ野球を観戦してきました。
東京六大学野球では早稲田大学vs東京大学の試合を観戦しました。両大学のプレーは一つひとつの動きにキレがあり迫力がありました。最終回に東京大学に同点ホームランが飛び出すなど、好ゲームに学ぶことも多かったです。
ナイターでは、ヤクルトvsDeNAの試合を観戦しました。試合前には間近で選手たちの練習を見学することもでき、部員たちも真剣に見入っていました。
今日感じ得たことを胸に、今後の練習に生かして頑張りたいと思います。
秋季関東地区高校野球群馬大会組合せ
8月30日に秋季関東地区高校野球群馬大会組合せ抽選会が行われました。桐商はシード校として9月18日(土)が初戦となります。
東毛リーグ決勝
8月23日(月) 対 桐生第一 ●7-12
緊急事態宣言の為、土日の2日間は練習できずに試合となりました。試合前のシートノックから捕球ミスや送球ミスが目立ち、たった2日間でも選手の感覚にはズレが生じている様子でした。コロナ過にある今、こうした状況は当然考えて行かなくてはいけません。言い訳するのではなく、どのように対応していくか?生徒一人ひとりの自覚と行動管理が求められます。
さて、試合はというと、練習試合も無くなり登板機会の無かった斎藤-羽山-北爪(琉)の継投。約20日ぶりの実戦に少し戸惑いがあったのか要所での失投が目立ち、守備のミスも重なり12点を奪われる形となりました。さすがに強豪私学、守備のミスから生まれたチャンスでの失投は逃しません。桐商は、鏑木の満塁ホームランを含む15安打するも7得点に終わり、チャンスでの攻撃が明暗を分けた試合でした。
目標であった優勝はできませんでしたが、このあと行われる秋季関東地区高校野球群馬大会に向け「桐商ダイナマイト!」全力で頑張っていきたいと思います!
東毛リーグ準決勝
8月20日(金) 対 桐生高校 不戦勝
本日行われる予定であった準決勝戦が不戦勝となりました。
対 太田高校
8/17(火) 対 太田高校 〇7-3
12日に雨天ノーゲームとなった再試合。この日も雨のなかでの試合でした。試合は、前半に打線が爆発!中盤からはチャンスを生かせず反省点も多い試合でした...。この試合で決勝リーグ進出が決定。次は20日(金)に行われる準決勝!勝てば秋季大会のシード権を得ることができます。がんばります!
対 館林高校
8/12(木) 対 館林高校 ○7-1
反省すべきプレーが多い試合でした。実戦でしか得ることのできない課題も見つかり、今後の練習で修正していきたいと思います。
対 市立太田高校
8/10(火) 対 市立太田高校 ○7-0 (7回コールド)
この日は打線が爆発!投手陣の頑張りもあり、コールド勝ちすることができました。
対 桐生清桜高校
8/5(木) 対 桐生清桜高校 ○10-3(7回コールド)
コロナ禍で部活動が制限され、練習試合もできない状況の中、新チームになって初めての大会でした。無観客試合でさみしいですが、ブロック代表目指して頑張ります!