掲示板

野球部

対 桐生清桜高校

8/5(木)   対 桐生清桜高校 ○10-3(7回コールド)

コロナ禍で部活動が制限され、練習試合もできない状況の中、新チームになって初めての大会でした。無観客試合でさみしいですが、ブロック代表目指して頑張ります!

対 市立太田高校

8/10(火)  対 市立太田高校 ○7-0 (7回コールド)

 この日は打線が爆発!投手陣の頑張りもあり、コールド勝ちすることができました。

 

対 館林高校

8/12(木)  対 館林高校   ○7-1

 反省すべきプレーが多い試合でした。実戦でしか得ることのできない課題も見つかり、今後の練習で修正していきたいと思います。

対 太田高校

8/17(火)  対 太田高校   〇7-3

12日に雨天ノーゲームとなった再試合。この日も雨のなかでの試合でした。試合は、前半に打線が爆発!中盤からはチャンスを生かせず反省点も多い試合でした...。この試合で決勝リーグ進出が決定。次は20日(金)に行われる準決勝!勝てば秋季大会のシード権を得ることができます。がんばります!

東毛リーグ準決勝

8月20日(金) 対 桐生高校  不戦勝

本日行われる予定であった準決勝戦が不戦勝となりました。

東毛リーグ決勝

8月23日(月) 対 桐生第一  ●7-12

緊急事態宣言の為、土日の2日間は練習できずに試合となりました。試合前のシートノックから捕球ミスや送球ミスが目立ち、たった2日間でも選手の感覚にはズレが生じている様子でした。コロナ過にある今、こうした状況は当然考えて行かなくてはいけません。言い訳するのではなく、どのように対応していくか?生徒一人ひとりの自覚と行動管理が求められます。

さて、試合はというと、練習試合も無くなり登板機会の無かった斎藤-羽山-北爪(琉)の継投。約20日ぶりの実戦に少し戸惑いがあったのか要所での失投が目立ち、守備のミスも重なり12点を奪われる形となりました。さすがに強豪私学、守備のミスから生まれたチャンスでの失投は逃しません。桐商は、鏑木の満塁ホームランを含む15安打するも7得点に終わり、チャンスでの攻撃が明暗を分けた試合でした。

目標であった優勝はできませんでしたが、このあと行われる秋季関東地区高校野球群馬大会に向け「桐商ダイナマイト!」全力で頑張っていきたいと思います!

4月30日大学野球&プロ野球観戦  in神宮球場

4月30日神宮球場にて、東京六大学野球とプロ野球を観戦してきました。

 

東京六大学野球では早稲田大学vs東京大学の試合を観戦しました。両大学のプレーは一つひとつの動きにキレがあり迫力がありました。最終回に東京大学に同点ホームランが飛び出すなど、好ゲームに学ぶことも多かったです。

 

ナイターでは、ヤクルトvsDeNAの試合を観戦しました。試合前には間近で選手たちの練習を見学することもでき、部員たちも真剣に見入っていました。

 

今日感じ得たことを胸に、今後の練習に生かして頑張りたいと思います。

 

   

5月16日 ZETT体力測定会

5月16日にZETT体力測定会を行いました。

 

年に2回行っている体力測定会では、ZETTの方をお招きし、各部位の最大筋力やスイングスピード、30m走など様々な種目を測定し、現在の自分を知るとともにトレーニングの成果を確認しています。

 

部員一人ひとりが前回の記録を超えるために、一生懸命頑張っている姿が印象的でした。その後の講習会では、今後強化すべきポイントをアドバイスいただきました。今後の練習に取り入れたいと思います。

第104回 全国高等学校野球選手権群馬大会

1回戦 対安中総合学園高等学校 〇10-6

初回、鏑木が満塁ホームランを放ち一気に5点先取。2回に1点、3回にも4点を追加し勝利することができました。

 

2回戦 対太田高校 〇5-3

相手はシード校でもあり、選手たちはいつも以上に気合が入っていました。9回、1打同点の満塁ピンチを向かえますが、ピッチャー周東が気迫の二者連続三振。勝利することができました。

 

3回戦 対藤岡中央高校 〇5-2

初回に先制をしますが、エラー等も絡み4回には逆転されてしまいました。その後、吉澤が勝ち越し3ランホームランで、6年ぶりのベスト8を決めました。

 

準々決勝 対利根商業高校 ●2-9(7回コールド)

ベスト4をかけた試合。初回に2点を先制され苦しい展開。4回に1点を返し反撃するも、相手の勢いを止めることができず敗戦となりました。

 

応援してくださった皆様、ありがとうございました。あたたかいご声援のおかげでここまで頑張ることができました。野球部一同感謝いたします。

3年生は引退となり新チームがスタートしました。秋季大会優勝を目標に、日々練習に取り組んでいきます。

 

砂浜強化合宿

8月20・21日の2日間、新潟県柏崎市に砂浜強化合宿に行きました。早朝ランニングや砂浜ダッシュは、思うように足が進まず予想以上のキツさでした。最終メニューの水中ビーチフラッグは最高に盛り上がりました。

宿舎がビーチ沿いにありロケーションは抜群!トレーニング終了後の自由時間には海水浴をしたり、魚釣りでヒラメが釣れるなど大喜びでした。夜はパットゴルフ大会なども行い、心身ともに充実した2日間を過ごしました。

秋季大会組み合わせ  

8月29日に第75回秋季関東地区高等学校野球大会群馬県予選の組み合わせ抽選会が行われました。

初戦は、9月4日(日)グレースイン前橋市民球場で、伊勢崎高校と対戦します。

 

 

秋季大会1回戦

1回戦 対伊勢崎高校 〇14-1(5回コールド)

初回にノーアウト満塁になるも1点に抑え、ピンチを脱出。その裏同点に追いつき、2回に7点、3回に3点と勢いに乗り、勝利することができました。

秋季大会2回戦

2回戦 対東京農業大二高校 ○8-2

3回に1点を先制されるも、4番高田の3ベースヒットで2点を入れ逆転。5回には5点を追加し、勝利することができました。 

3回戦 対前橋工業 〇8-1(7回コールド)

3回戦 対前橋工業 〇8-1(7回コールド)

初回に1点取られるも、6回2アウトから新藤が逆転タイムリーを放ち、その後、芹澤の2ベースヒットで6点を獲得。周東の力投もあり、7回コールドで勝利することができました。

準々決勝戦 対市立太田高校 〇3-2

準々決勝戦 対市立太田高校 〇3-2

1点を先制されるも3番廣田のタイムリーで同点、8回には2アウト2・3塁から都丸のタイムリーヒットで同点、野手が打球処理にもたつく間に2塁ランナー竹中も生還し逆転。守っては、立ちあがりから制球に苦しむ周東が粘りのピッチングで市立太田打線を抑え、ベスト4に進出しました。

次の試合は関東大会出場をかけた試合です。全力で頑張ります!

準決勝 対明和県央高校 ●3-4

 関東大会出場を決める戦いでしたが、惜しくも延長10回サヨナラで敗戦となりました。悔しさから涙する選手もいましたが、「戦うごとにチームの成長を感じることができた。やればできることがわかったはず。」監督の言葉を胸に、更なる成長を目指していきたいと思います。応援してくださった皆様に心から感謝しています。ありがとうございました。

吹奏楽部定期演奏会

 10月10日(月)桐生市民文化会館シルクホールにて吹奏楽部定期演奏会が行われ、素敵な演奏を聴かせていただきました。夏の大会では、猛暑のスタンドで応援してくれた吹奏楽部にはとても感謝しています。この定期演奏会を最後に3年生は引退されます。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

若駒杯(1年生大会)予選トーナメント初戦 対常磐高校 ○6-2

 10月19日(水)桐生球場にて若駒杯予選トーナメントがありました。

2回表、1アウト満塁になるも三振とフライアウトでピンチを脱出。

3回裏、竹中のヒットで流れを作り一挙に4点。4・5回にも追加点を重ね見事勝利しました。次の試合に勝利すれば決勝トーナメント進出です!

頑張ります!!

 

大相撲桐生場所観戦

 10月28日(金)群馬県民の日に大相撲桐生場所観戦に行ってきました。この日は【中高生たちに『着物de大相撲』を体験してもらいたいプロジェクト】への参加ということで、全員着物での観戦!七五三以来?なかには人生初の着物にソワソワする生徒も...。学生服やユニホームとは違い、日本の文化「着物」の良さを知り、「凜」とする気持ちになりました。

会場では、申し合い稽古、相撲甚句、初切、櫓太鼓打分、本場所さながらの取り組みに目を丸くするばかりでした。また、休憩中には関取がとても身近で優しく質問に答えてくださり、巡業ならではの機会に感動しました。

コロナの影響から各行事の制限を余儀なくされてきた学校生活。貴重な体験と素敵な思い出ができました。プロジェクトチームのスタッフさんとご協力いただいた皆様には大変感謝しております。言葉にはできない「なにか」をたくさん経験することができました。ありがとうございました。

 

 

若駒杯(1年生大会)予選トーナメント代表決定戦 対太田高校 ○7-5

11月1日(火)桐生球場にて若駒杯予選トーナメント代表決定戦がありました。

初回に1点を先制、3回にも追加点を奪い3対0とリードするも6回に逆転され苦しい展開。なかなかエンジンのかからない状態が続くなか、逆転を許したところで一気に爆発!裏の攻撃で一挙4点を奪い再逆転!7対5で勝利しました。

これにより東毛地区代表校として、11月5日(土)から始まる若駒杯決勝トーナメントに進出することとなりました。本校の試合は11月6日(日)10:00~グレースイン前橋市民球場で予定されています。

強豪が揃う決勝トーナメントですが、気持ちで負けないように頑張りたいと思います!

早慶戦観戦

11月5日(土)早稲田大学vs慶応大学の試合観戦に神宮球場へ来ています。大学生の1球1球にかけるプレーには力強さがあり「絶対に負けない!」という姿勢は大変勉強になりました。

また、両校で繰り広げられる応援合戦の迫力が凄い!選手・応援団・チア・観客が一体となって闘う光景に、歴史と伝統を継承する両校の思いに感動するとともに母校愛のすばらしさを感じました。

我が桐商野球部も長い歴史があります。多くの先輩たちが築き上げてきた伝統を大切に、今後の部活動に打ち込むとともに、充実した学校生活を送りたいと思います。

 

 

第34回若駒杯(1年生大会)決勝トーナメント 準決勝  ●0対13前橋育英(5回コールド)

 11月6日(日)グレースイン前橋市民球場にて、決勝トーナメントが行われました。前橋育英高校と対戦し、0対13(5回コールド)と大差での敗戦となりました。試合の流れを把握しながら戦うことの大切さ、試合のポイントとなる場面でのミスは勝敗を大きく左右してしまうことなど、1年生にとっては実戦を通して学んだ貴重な時間となりました。

 これからの練習では、無駄な時間を過ごさないよう「試合を意識」しながら取り組みたいと思います。応援してくださった皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。

OB戦

例年1月に行われていたOB戦でしたが、コロナの影響から3年間中止が続き、今年は前倒しすることで実現することができました。忙しいなか約30名の卒業生がグランドへ駆けつけてくれました。なかでも白鴎大→HITACHIと進み、3年前に現役を引退された廣神さんのバッティングには両ベンチから「凄っ!」の声が…。試合後にはアドバイスもいただき大変勉強になりました。

最後まで真剣勝負をしてくださった卒業生の皆さんには大変感謝しています。また、OGマネージャーも遠方より駆けつけてくださり桐商への母校愛を改めて感じることができました。

今日のOB戦にて今シーズンの試合は全て終了となりました。来年は、先輩たちが築きあげてきた伝統に恥じることのない闘いをするぞ!

 

1月8日B.LEAGUE観戦

 群馬クレインサンダーズの試合観戦に行ってきました。間近で見る選手の体格や、念入りな試合前の練習、視野を広く持ちながらの動きは大変勉強になりました。サウンドの効いた会場の雰囲気には少し圧倒されましたが、スリーポイントシュートやダンクシュートが決まるたびに大興奮!素晴らしい経験ができました。

2月5日 グランドフェンス工事

株式会社三興エンジニアリング様から学校に寄贈いただいた資材を活用して、グランドフェンス工事を行いました。

老朽化した獣害対策用フェンスを建てかえたことにより、大きな課題であった怪我防止対策も取ることができました。株式会社三興エンジニアリング様、野球部保護者会の皆様のお力添えに大変感謝しております。

たくさんの方に支えられながら運営されている野球部です。感謝の気持ちを忘れずに、野球部一同、全力で練習に打ち込みたいと思います。ありがとうございました。

 

第106回 全国高等学校野球選手権 一回戦 対松井田高等学校

  7月9日(火)に小倉クラッチスタジアムで全国高等学校野球選手権の一回戦目が行われました。松井田高等学校と対戦し、多田(2年)のレフトスタンドへ飛び込む3ランホームランなどもあり、初回から一挙5点を奪う、良い滑り出しでゲームを進めることができました。

 その後も先発投手、竹中(3年)の安定的な投球もあり、11対0で勝利することができました。

 これにより、7月14日(日)に上毛新聞敷島球場で桐生高等学校と対戦になります。次の試合もすべての選手が自分にできることを果たし勝負に挑んでまいります。

 保護者の皆様をはじめとする、桐生商業野球部を支えてくださる方々に感謝申し上げますとともに、引き続きご支援いただければと存じます。

  

第106回 全国高等学校野球選手権 二回戦 対桐生高等学校

 7月15日(月)に小倉クラッチスタジアムで全国高等学校野球選手権の2回戦目が行われました。桐生高等学校と対戦し、お互い点数が取れない中、緊迫した試合が中盤まで続きました。ですが   6回裏に菅野(3年)が2ベースヒットで出塁、田上(2年)の送りバントで進塁し、石田(3年)の犠牲フライで1点を取りました。その後も先発投手、小野(2年)が最後まで粘り強い投球をし、1対0で勝利することができました。

 これにより、7月21日(日)に上毛新聞敷島球場で東京農業大学第二高等学校と対戦になります。次の試合も新たに気を引き締め、「感謝」を大切に挑んでまいります。

 保護者の皆様をはじめとする、桐生商業野球部を支えてくださる方々に感謝申し上げますとともに、引き続きご支援いただければと存じます。

 

東毛リーグ

東毛リーグ戦では準決勝にて桐生第一高校と対戦、7対3で勝つことができ秋季大会のシード権を勝ち取ることができました。

第77回 秋季関東地区高等学校野球大会 群馬県予選 前橋工業高校戦

9月16日(月)に西毛運動公園球場で前橋工業高等学校と対戦をいたしました。序盤に4点を先制され苦しいスタートとなってしまいました。その後3点取り返すも力及ばず2回戦敗退となってしまいました。

改めて桐生商業野球部一同、足元から見つめ直し精進していきたいと考えております。敗戦の悔しさや失敗がよりチームを強くすると信じています。応援していただいている多くの方に感謝の気持ちを持つことは勿論、結果で感謝を伝えられるように練習に励んでまいります。

砂浜トレーニング

 9月21日(土)に大洗サンビーチにて砂浜トレーニングをしてきました。砂浜トレーニングではいつもとは違う筋群を動かすこと、また反発力のない地面をどう走りぬくのか、そして体全体を使って走り込むことなど様々なことを考えトレーニングを行いました。選手自ら主体的にメニューを決めさせ実行させるなど、選手にとって良い経験になり意欲的に取り組んでいました。

 また昼食では新鮮な海産物をいただきました。群馬ではなかなか食べることができないものばかりで、大変満足することができました。

 

やきそば

ビジネス研究部が「やきそば」をごちそうしてくれました。

練習終わりの生徒たちは大喜び!

ナイター練習試合

 10月30日(水)桐生球場にてナイター練習試合を行いました。

経験も少ないため打球を見失う選手もいましたが良い経験になりました。