校 訓
進 取
学習、部活動等何事にも積極果敢に自ら進んで取り組み、自己の可能性を追求する
創 造
学習や生活の様々な場で、常に創意工夫をこらし、一層の進歩が可能になるよう努める
至 誠
学習や部活動に誠実に取り組み、努力を続ける
教育目標
・平和で民主的な国家および社会に貢献できる心身ともに健康で、創造力に富む人間を育成する
・真理と正義を愛し、責任と礼儀を重んずる調和のとれた人格を養う
・時代に対応する教育実現のため、生徒一人ひとりの能力、適性、進路に応じた職業教育の推進に努める
校 訓
進 取
学習、部活動等何事にも積極果敢に自ら進んで取り組み、自己の可能性を追求する
創 造
学習や生活の様々な場で、常に創意工夫をこらし、一層の進歩が可能になるよう努める
至 誠
学習や部活動に誠実に取り組み、努力を続ける
教育目標
・平和で民主的な国家および社会に貢献できる心身ともに健康で、創造力に富む人間を育成する
・真理と正義を愛し、責任と礼儀を重んずる調和のとれた人格を養う
・時代に対応する教育実現のため、生徒一人ひとりの能力、適性、進路に応じた職業教育の推進に努める
昭和15年3月31日 桐生市実践女子青年学校を創立
昭和16年3月28日 桐生市立高等実践女学校に変更
昭和21年3月31日 桐生市立高等女学校に変更
昭和23年4月1日 学制改革により桐生市立高等学校になり、普通、家庭、商業の三課程設置
昭和24年4月1日 定時制課程を設置、商業科第1,第2,第3学年を編成
昭和26年4月1日 桐生市立商業高等学校を併設
昭和28年2月28日 桐生市清瀬町1187番地の新校舎に移転
昭和28年3月31日 桐生市立高等学校自然廃校に伴い桐生市立商業高等学校となる。募集定員250名
昭和30年1月25日 体育館落成
昭和30年1月28日 校舎落成式挙行
昭和31年1月31日 募集定員300名となる。商品館並びに1号館完成
昭和32年1月31日 募集定員350名となる
昭和34年2月 校歌制定
昭和35年10月31日 学校図書館完成
昭和37年3月31日 募集定員450名となる。
昭和38年11月13日 新館(4階建)落成
昭和40年12月1日 本館に職員室および特別教室を移動する
昭和40年12月1日 理科教室増築
昭和41年1月1日 家庭科教室改装
昭和44年9月13日 第一期工事落成(4階建、普通教室12,特別教室8)
昭和44年10月3日 新館に教室を移動する。
昭和46年5月30日 第二、第三期工事落成(本館)
昭和46年6月24日 本館に職員室および特別教室を移動する。
昭和47年4月1日 小学科制実施(商業科・経理科・情報処理科・営業科)
昭和48年5月1日 体育館落成
昭和50年11月12日 創立35周年記念式典挙行
昭和51年4月6日 部活動部室(2階建)落成
昭和53年11月2日 至誠館落成
昭和55年1月 推薦入学制度実施
昭和57年3月4日 至誠館三,四階増設(特別教室)
平成2年11月14日 創立50周年記念式典挙行
平成3年4月1日 学科改編により3学科となる。(商業科・会計科・情報処理科)
平成4年4月1日 募集定員360名となる。
平成8年4月1日 募集定員280名となる。学科改編により2学科となる。(商業科・情報処理科)
平成9年3月21日 ニュージーランド、ワイウク高校と国際交流協力校提携
平成13年4月1日 募集定員240名となる
平成15年9月1日 耐震・補修工事(1号館・2号館・本館)
平成22年9月1日 校庭竣工式
平成22年11月19日 創立70周年記念式典挙行
平成25年 7月 全普通教室に冷房設備完備
平成28年 2月 くくり募集実施
平成29年 8月 全普通教室にプロジェクタおよびWi-Fi設備完備
令和 2年 4月 夏期制服としてポロシャツの導入
令和 2年12月 女子用スラックスの導入
令和 3年 3月31日 創立80周年