商業科の学習活動について
プログラミングの授業
桐商のプログラミングの授業では主にVBAを学んでいます。
生徒は与えられた課題について、考えながらプログラムを作成します。
プログラム文は正確性を求められるので、文中にある空白については半角と全角も区別しなければいけません。
これが間違っていると、エラーとして出てきてしまいますので注意深くプログラミングをする必要があります。
変数や配列などを用いて、実行結果として表示されるものが正しければ課題がクリアとなります。
生徒はプログラム文が正しく実行されたときには喜びの声をあげます。
プログラムを作る楽しさと供に、やりがいを感じている様子が見られます。
↓実際に授業で用いているプログラミングをする画面です。